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自由に旅する日々を目指して

自由に旅をする日々を目指して収益化を目指す雑記ブログです。旅・人生観・書評等のテーマで書いてます。

【旅】強盗にあわないようにする方法&あってしまった場合の対処法【途上国】

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はじめに

こんにちは、抜け忍です。

旅をしているとさまざまなトラブルにあう可能性があります。
病気、交通事故、災害に対人トラブル・・・

今回の記事ではその中でも危険度の高い強盗について取り上げたいと思います。

僕はかつて自転車世界一周旅行をしていたのですが、メキシコで強盗にあってしまったため、中断してしまったんですよね(笑)


ただでさえ危険な海外一人旅。
僕は「安全に旅をするために、しっかりリスク管理し、トラブルを回避する努力をする姿勢を取ること」こそ旅人しての最低限の心構えだと思ってます


海外拉致事件など発生したときによく言われる「自己責任」ってやつですね。

結局僕は強盗にあったとき、親や親せき、大使館の職員さんをはじめとした多くの人に
迷惑をかけてしまったので、正直反省しまくってます・・・

少しでもお世話になった人への恩返しの意を込めて、今回は強盗にあった経験を
記事にし、同じように世界を旅をしようとしている人のために強盗のリスクを
回避する方法、および万が一強盗にあってしまったときの対処法について
案内したいと思います。

強盗にあった時の状況

僕が強盗にあったのはメキシコ南部のオアハカ州で、野宿の片づけをして出発の
準備をしようとしていた時のことでした。

自転車に荷物を積んでいるときに農業用のトラックが近くに泊まり、初老ぐらいの
夫婦が笑顔で「旅行かい?カメラもってるの?」と話しかけてきたんですね。

実は海外を自転車で走っていると「写真とろうぜ!」っていってくる人は多く、
この時もいつものことだと思い、持ってるよーと一眼レフを見せたんですね。

僕が高価なカメラ(といっても10万円くらいの初心者モデルだけど)を持っている
事を確認したところでオッサンが後部座席から大きなナタを取り出し、貴重品が
入っている小さなカバンを強引に奪いにきました。


強盗にあった時の僕の反応・行動

カバンをとられたときはまだ強盗にあっていると気づいておらず、「何やってんのこの
オッサン。人のカバンなに雑に扱ってんだよ」を思ってました(笑)
「おいおい、カバンに触んな」と詰め寄ったところ軽くですが切り付けられたところで
ようやく強盗にあっていることに気付きました。

いやー、最初は血の気引きましたね。その時は旅を始めてからすでに半年近く経ってた
ので、自分が強盗に会うって発想がなくなってたから完全に油断してました。
でも、「なんで真面目にコツコツ稼いでためたお金で買った装備をこんな人から金品
を奪い取るなんて安易な発想するアホに奪われなきゃいかんのよ」とだんだんと
怒りがこみ上げ、気づいた時にはおっさんのナタをつかみ、殴りかかってました。

ただのおっさんおばさんの夫婦で、凶器はナタだけだったからよかったものの、
我ながら無謀だったとは思います(笑)
でも、反撃が来るとは思ってなかったのか怯んでくれて、盗まれたのだ最初に奪われた
貴重品の入ったバッグのみで、PCやバックアップHDD、命の次に大事な自転車も
盗まれずに済み、
ケガも殴りかかったときに手と頭を軽く切り付けられたくらいで済みました。

 

強盗対処法

以上の経験を踏まえ、まず強盗に対する最大の対処法は、

「旅をしているときは常に危機感を持ち、近寄ってくる人には警戒心を解かない」

ことですね!

具体的にあげると、予防策としては

(1)大使館の渡航情報をチェックし、危険度が高い場所には近づかない。
(2)人気の少ない裏路地、スラム街などや、逆に大勢人が集まるところも極力避ける。
(3)金目のものを安易に人目につかせないようにする。
(4)誘われたからといって人には極力ついていかない。

以上が大事だと思います。
当たり前のことなかりですが、長期間旅をしていると気が抜けて、結構怠っちゃうもの
なんですよね・・・
日本人は特にカモにされやすいので、旅をしている最中は常に注意をはる必要が
あります。
自転車旅行など自分の足で移動するタイプの旅人は危険な地帯や人気の少ない道など
通らざるを得ない場合もあるかとは思いますが、
バスなどでスキップできるルートだったら極力スキップしたほうがいいと思います。
できない場合は、休憩したり、野宿する場合は極力人目のつかない場所を選んでした
方がいいですね、
(僕が野宿してたところはやむを得なかったとはいえ割と人目のつきやすいとこでした。強盗犯にはあらかじめ目を付けられていたかもしれませんね・・マジで失敗)

次に、実際に強盗にあってしまった場合の対処ですが、これは日本国内で強盗に
あってしまった時でもいえることですが、

「とにかく冷静に対処すること」事こそ被害を最小限に抑える唯一の手段です。


よく、強盗にあってしまったときは「とにかく要求に従え」という情報が多いですが
これは正解でも間違いでもあると思います。

結局は犯人が何人いるか、だとかどういった武装をしているか、だとかどういう人物か
によって取るべき対処法は違います。

例えば銃を持っていたり、体格がいい男性だったり、複数人に囲まれている状況だった
りしたら素直にしたがった方がいいですが、
従ったら調子にのって要求がどんどんきつい内容になり、最終的に殺害されてしまう
こともあるかと思います。

実際、何年か前に完全に要求に従った結果カップルが殺害されてしまったケースも
ありますしね・・・(逆に反抗した結果殺害されたケースもありますが)

 

結局は冷静に状況を見極め、反抗するか服従するか、はたまた逃亡するか判断する
しかないんじゃないかと思います。

 

結果論ですが僕も、今回反抗したことこそベストチョイスだったんじゃないかと
思ってます。
素直に服従してたら身ぐるみ全部はがされてたかもしれませんしね・・・
(財布カメラパスポートとられただけでも十分痛いけど)

 

 

ともかく、強盗にかぎらず、海外を旅行する時はあらかじめどんなリスクがあるか、
しっかり学び、どんな状況でも冷静に判断できるようにしたうえで安全に旅をしましょう!